真っ白で綺麗な珊瑚、しかしこれは『珊瑚からのSOS』





こんにちは、珊瑚好きのハヤトです。

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今回は、上記の写真のような可愛らしい魚たちと

珊瑚の関係性についてご紹介したいと思います。

【目次】

・珊瑚の白化問題と魚たち

・新商品カクレクマノミ Tシャツのご案内

・おわりに

▼珊瑚の白化問題と魚たち▼

海洋生物の種数の1/4~1/3がサンゴ礁に生息すると言われていて、

珊瑚礁は海の生き物にとってとても大切な住処となっています。

上記の写真でも白化が所々ありますが、色がついているものが健全な珊瑚です

ところが白化は『SOS』であり、まだ死んでいるわけではなく、回復する可能性もあります。

白化の状態が長く続いてしまうとやがて死に至ります。

なぜ白くなるのか?

珊瑚には、相棒がいます。

「褐虫藻」と呼ばれる単細胞の藻類と共生し、褐虫藻から光合成産物を得ています。

白化とはこの褐虫藻が何らかの原因で減り、珊瑚の骨格が白く透けて見えてしまう現象です。

これまでは海水温が30℃を超えるようなことは滅多にはありませんでしたが、

最近の気候変動によるものか、30℃以上の水温が長く続くことがあります。

そうなると珊瑚の中の褐虫藻がダメージを受け、

褐虫藻を積極的に排出しようとします。

これが白化につながってしまうのです。

32℃になると珊瑚の組織自体がボロボロと剥離してしまい、

こうなると、もはや回復できなくなってしまうそうです。

NHK動画の説明がわかりやすかったので、よろしければ下記の記事をご覧ください。

https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005401584_00000

このほかにも、

私たち人間の活動(沿岸開発、生物資源の乱獲、海洋汚染、森林伐採や農地開発に起因する表土の流出など)

によって脅かされているという調査報告もあります。

また、台風による珊瑚礁の破壊、食害動物による被害なども珊瑚を死滅させる原因となっています。

私たちにできることは?

珊瑚自身の適応力に期待するばかりではなく、私たち人間にも対策を考える必要があります。

日常生活からも心がけることができ、たとえば家庭から出すゴミの量を減らしたり、

電気をこまめに消すことで、二酸化炭素の排出の削減につながり、

地球温暖化による海水温の上昇を抑える(=珊瑚の白化を防ぐ)ことにつながると考えられます。

より多くの人にこの現実を知ってもらう事とともに、 一人一人が小さなことでも意識するだけで救われる命があります!! ★新商品カクレクマノミ Tシャツのご案内★ こちらの商品は、一見可愛らしく描かれたカクレクマノミですが、 住処のイソギンチャクのある珊瑚礁が減少していることを表現するようにデザインしました。 海洋問題をより多くの人に知ってもらいたい・・・ かわいいカクレクマノミの住処を守りたい・・・ そんな想いでこのTシャツを作成しました。






Designer.  Hiro





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